リスク管理が株の基本!分散投資




株取引をするにあたり、様々なリスクが存在します。

特に、持っている資金を全額同じ銘柄に集める、などといったことは、危険極まりない行為です。
なぜなら、どんな優良企業でも、常に経営破たんの可能性は持っているからです。

経営破たんした企業は、民事再生法が適用され、企業の再建をはかっていくことになります。
ニュースでよく、謝罪会見などが発表されていますね。

しかし、そのニュースを見るころには、とっくに株価は暴落してしまっているのです。
また、経営破たん以外でも、会社の不祥事などが原因で、急激に株価が下落してしまうことだってあるのです。
経営破たんなどとなれば、噂は結構広がりますが、不祥事などは一気に表にでてくることがあるので、予測がつきにくいですね。

「私は、損切りのために売り注文を出しているから大丈夫よ」
と、タカをくくっていると、後で後悔することになってしまいます。
売り注文が一気に増えることを特売りといいますが、その状態になると、売り注文を受け付けてもらえないケースがあるのです。

ラインを過ぎてしまった注文は、受け入れてもらえることはありません。
下がるのはわかっているのに、売れない、という状況が発生してしまうのです。

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